北朝鮮のミサイル、EEZ内に…短距離弾道を2発、半年ぶり
北朝鮮は15日午後0時34分と同39分に、中部平安南道陽徳郡周辺から日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射。韓国軍が発表した。岸信夫防衛相は、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したと推定されるとの分析結果を記者団に明らかにした。変則軌道で約750キロ飛行し、最高高度は約50キロだったとみられる。石川県・能登半島沖の舳倉島から北約300キロの海域に落下したと推定され、船舶などへの被害はなかった。
北朝鮮の弾道ミサイル発射は半年ぶり。防衛省によると、日本のEEZ内に落下したのは2019年10月以来。北朝鮮は8月の米韓合同軍事演習に強く反発していた。
