脱北者の「家族仕送り」無罪確定…韓国で起訴相次ぐも、検察は控訴せず
大韓弁護士協会は2日、協会傘下の「北朝鮮離脱住民法律支援委員会」がローファームや関連団体と連携し、プロボノ(公益弁護)として取り組んだ脱北者の家族送金をめぐる外国為替取引法違反事件で無罪判決を勝ち取り、同判決が昨年12月6日に確定した ...
「北朝鮮スパイの捜査が不可能に」韓国で取締法廃止の動き…15万人潜伏説も
韓国の与党系議員らが今月、北朝鮮関連の取り締まりの中核を担ってきた「国家保安法」の廃止法案を国会に提出したことを受け、警察や情報機関など安保当局の間で強い反発が広がっている。長年、対北朝鮮の諜報・防諜捜査に携わってきた元幹部らは、「法 ...
韓国警察、慰安婦「少女像」座込み反日団体を摘発…北朝鮮に同調容疑
韓国警察は、市民団体「反日行動」の代表を含む関係者5人を国家保安法違反の疑いで検察に送致した。警察によれば、5人は北朝鮮の主張に同調する集会や宣伝活動を行い、当局が「利敵表現物」と判断した資料を所持していたとされる。
ソウ ...
韓国のテレビで目覚めた“真実”──北朝鮮の秘密警察が明かす脱北の理由
言論の自由が存在しない北朝鮮にとって、海外からの電波は、世界の動きだけでなく、自国で何が起きているのかを知るための重要な手段だ。しかし、米国や韓国の北朝鮮向けラジオ放送が、相次いで停止されている。
今年3月、トランプ大統領 ...
韓国に住む脱北者の5人に1人が「孤独死リスク」──貧困の中で一生を終える現実
北朝鮮から韓国へ逃れてきた脱北者は、2024年3月時点で3万4352人に達している(統一省)。政府は昨年、7月14日を「北朝鮮脱出住民の日」に定めたが、社会の関心は薄く、貧困や孤独死のリスクが深刻だ。
野党・国民の力のキム ...
北朝鮮女性「全身の傷跡」が物語る、拷問と性暴力の実態
「私の全身の傷跡は、北朝鮮の人権状況の恐るべき現実を物語っている」
韓国に暮らす脱北者が、北朝鮮の拘禁施設で受けた拷問や性暴力の被害を理由に、金正恩総書記を相手取って訴訟を起こした。
原告であるチェ・ミンギョン ...
サメの群がる海に生きたまま…韓国漁船「大量殺人事件」が示唆する闇
昨年末の時点で、韓国の総人口約5121万人に占める外国人は、約265万人、全体の5.2%を占める。居住外国人のうちの3割強に当たる約96万人は中国国籍で、その7割が中国東北地方出身の朝鮮族と言われる人たちだ。1992年の中韓国交樹立後 ...
「北朝鮮へ行き韓国批判をしよう」ある男性の”決意”の裏にあるもの
韓国の裁判所は8日、バスを奪って北朝鮮に戻ろうとした30代の脱北者に対して、執行猶予付きの実刑判決を下したと、韓国の各メディアが報じている。
脱北者のA氏は両江道(リャンガンド)恵山(ヘサン)出身で、脱北して2011年に韓 ...
韓国で李在明の時代が始まった──だが「国民」すべてに光は当たるのか
3日に投開票が行われた韓国大統領選挙では、野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)候補が全体の49.42%を得票し、次期大統領に当選した。与党「国民の力」の金文洙(キム・ムンス)候補は42.73%、同党から分派と言える保守系野党「 ...
「北朝鮮からの脱出は不可能」韓国の政府当局者が認める
韓国統一省のまとめによれば、2024年末時点で韓国に入国した脱北者の数は236人であった。2003年から2011年にかけては年間2,000〜3,000人に達していたが、金正恩政権が発足した2012年以降、1,500人台に急減した。
