日米欧11カ国が北朝鮮非難…ミサイル発射受け安保理会合

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【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は2月28日、北朝鮮による同27日の弾道ミサイル発射を受け、非公開の緊急会合を開いた。会合後、日本や米国、英国など有志国11カ国は、発射は複数の安保理決議に違反しているとして「最も強い言葉で非難する」との共同声明を発表した。

北朝鮮は今年に入り相次いで弾道ミサイルを発射。外交筋の間では、ロシアのウクライナ侵攻に乗じて挑発を続ける可能性が懸念されている。

安保理では米国が制裁強化を目指す一方、中国とロシアは逆に制裁緩和を主張。一致した対応を取れない中、有志国が会合に合わせて非難声明を繰り返し発表している。