米韓、地対地ミサイル4発を試射 北朝鮮のミサイル発射受け

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[ソウル 5日 ロイター] – 韓国軍と米軍は北朝鮮によるミサイル発射を受け、地対地ミサイル4発を東岸沖に向けて試験発射した。韓国軍合同参謀本部が5日、明らかにした。

北朝鮮は4日朝、5年ぶりに日本を飛び越える弾道ミサイルを発射した。ミサイルは青森県上空を通過し、太平洋上に落下。日本は一部地域の住民に避難を呼びかけた。日本政府は過去最長の飛翔距離だったと分析し、中距離弾道ミサイル(IRBM)火星12型の可能性があると推定している。

韓国軍合同参謀本部の声明によると、米韓両軍は米国製の短距離弾道ミサイル「ATACMS」をそれぞれ2発発射した。

韓国軍はこれとは別に、同軍が「玄武2」ミサイルを発射したが、発射直後に失敗に終わったと明らかにした。死傷者は出ていないという。