北朝鮮のロシア武器供給、拡大を懸念=米国務省報道官

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[ワシントン 12日 ロイター] – 米国務省報道官は12日、米国は北朝鮮がロシアに対するさらなる武器供給を計画していることを懸念していると述べた。

国営朝鮮中央通信(KCNA)の12日の報道によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、ロシアの祝日「ロシアの日」にあわせてプーチン大統領に祝電を送り、強大な国家を作るという共通の目標に向け戦略的協力を強化し、共に手を取り合うと表明した。

金総書記はプーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を擁護し、「全面的な支持と連帯」を打ち出した。「正義は必ず勝利し、ロシア国民は勝利の歴史に栄光を加え続ける」とし、ロシアとの「より緊密な戦略的協力」を呼びかけ、「強国建設という壮大な目標を達成するという両国民の共通の願いでロシア大統領としっかりと手を取り合う」と語った。
米国務省報道官は、北朝鮮はウクライナ戦争のためにロシアに武器を売却したことを否定しているが、米国は北朝鮮が2022年11月に ロシア民間軍事会社ワグネルに武器を納めたことを確認したと指摘。

「北朝鮮がロシアへのさらなる軍事装備納入を計画していることを懸念している」と語った。