北朝鮮代表が安保理会合に出席、ミサイル発射の正当性主張
[国連 13日 ロイター] – 国連安全保障理事会は北朝鮮によるミサイル発射を受け、13日に緊急会合を開いた。会合には北朝鮮代表も異例の出席をし、発射の正当性を主張した。
北朝鮮は12日、ミサイル1発を東へ向けて発射。北朝鮮の国営メディアは、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星18」の発射実験を行ったと伝えた。
北朝鮮のキム・ソン国連大使は安保理で、ICBMの発射は「敵対勢力の危険な軍事的動向を抑止し、自国の安全を守るため」の自衛権行使だと主張。「米国とその追随国による安保理会合招集を断固として拒否し、非難する」と述べた。
外交筋によると、北朝鮮代表が安保理会合で核・弾道ミサイル計画について発言するのは2017年12月以来。
