韓国、北朝鮮制裁組織を増強か…外務省、5月までに
【ソウル共同】聯合ニュースは8日、韓国外務省が5月までに、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁の履行を進める「制裁輸出統制チーム」の人員を増やし、独立した課に格上げする方針だと伝えた。担当業務が増えているのに加え、完全な非核化まで制裁を維持する立場の米国に対し、歩調を合わせる姿勢を示す狙いがあるとの見方もある。
韓国の港湾では、北朝鮮の船舶に石油精製品を移し替えたり、北朝鮮産の石炭の運搬に関与したりした疑いのある船舶が相次いで摘発され、調査のため港に留め置かれている。
聯合によると、組織再編に向けて既に関係省庁との協議を終えている。
