国連調査委、ベネズエラに警告 対北朝鮮制裁違反の可能性

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[ニューヨーク 28日 ロイター] – 国連の専門家から成る独立調査委員会は、ベネズエラと北朝鮮間に存在し得る軍事とテクノロジーに関する協定について、国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁決議に違反している可能性があるとベネズエラに指摘した。

調査委は2019年10月と20年6月、ベネズエラのモンカダ国連大使への書簡で協定の具体的な条件を開示するように求めたほか、こうした協定を禁じ得る国連の対北朝鮮制裁について説明した。

米国は、18年のベネズエラ大統領選が不正に行われた疑惑からマドゥロ大統領を退陣させる目的で同国に制裁を科している。ベネズエラは外交面でも孤立しており、こうしたことがイランや北朝鮮など米国の敵国とベネズエラの関係強化を促している。