北朝鮮に配慮、演習の規模縮小…韓国軍、保守派は弱腰批判

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【ソウル、北京共同】韓国軍合同参謀本部は16日に本格的に始まった米韓合同軍事演習に関し「朝鮮半島の非核化と平和定着に向けた外交努力への支援」も考慮に入れたと説明、北朝鮮に配慮して規模を縮小したことを事実上認めた。韓国の保守層からは弱腰批判も出ている。

一方、演習そのものの中止を要求してきた北朝鮮は反発。対南宣伝サイト「わが民族同士」は16日、縮小は「詭弁」だとし、「侵略戦争演習を強行した妄動は決して容認できない」と非難した。

韓国の文在寅大統領は15日の演説で、来年5月までの任期中に南北関係を立て直すことへの意欲を改めて示した。