北朝鮮の新型ICBM「多弾頭」か 韓国メディア「平和プロセスに死亡宣告」と批判

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北朝鮮が発射に成功したとして写真を公開した新型ICBM=大陸間弾道ミサイルをめぐり、韓国政府関係者は複数の弾頭を搭載できる「多弾頭」のタイプのミサイルとの見方を示しました。 北朝鮮メディアは、金正恩総書記が24日に新型ICBM「火星17型」の発射実験を視察している様子を写真付きで報じました。この日、日本海に向けて発射され、北海道沖の日本の排他的経済水域内への落下が推定されているミサイルを指すとみられます。 韓国政府関係者はJNNの取材に対し、この「火星17型」について、複数の弾頭を搭載可能な「多弾頭」のミサイルとの見方を示しました。 韓国の大手紙「朝鮮日報」は、北朝鮮がICBM発射中止を表明して以降の4年あまりで「顕著な技術的進歩を成し遂げた」としたうえで、「今後、アメリカのワシントンとニューヨークを同時に打撃する能力を持つようになる可能性がある」と報じました。 また、「中央日報」は「朝鮮半島平和プロセスに対する事実上の死亡宣告」だとして、文在寅政権が「北朝鮮に核・ミサイルを開発する時間だけを与えたという批判は避けられなくなった」と指摘しています。 (25日14:15)

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