ハリス米副大統領、29日に朝鮮半島の非武装地帯視察

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[東京 27日 ロイター] – 韓国の韓悳洙首相は27日、ハリス米副大統領が29日に韓国と北朝鮮の軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)を訪れる予定だと明らかにした。米韓の当局者らによると、韓国の安全保障に関与する米国の姿勢を示す狙いがある。

北朝鮮は25日に弾道ミサイルを東岸沖に向けて発射しており、核実験を再開する可能性も懸念されている。

韓首相はハリス氏と東京で会談し、同氏のDMZおよびソウル訪問は朝鮮半島の安全保障と平和への強い関与を示す「極めて象徴的な」意味があると評した。

両氏は27日午後の安倍晋三元首相の国葬に参列する。ハリス氏は29日の訪韓が既に発表されていた。

米政府当局者は「朝鮮戦争の休戦協定から70年近く経った今、ハリス氏の訪問によって(北朝鮮)からのいかなる脅威に対しても(米韓)同盟が強いことが示されるだろう」と述べた。

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当局者によると、ハリス氏はDMZを視察して兵士らと面会し、米軍の指揮官から説明を受け、韓国の安全保障への確固たる関与を改めて表明する見通し。