韓国大統領府一帯を撮影か ソウル侵入の北朝鮮無人機

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【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは27日、韓国上空に26日侵入した北朝鮮の無人機5機のうち1機はソウル中心部に近い竜山区付近まで飛行し、大統領府の一帯を撮影した可能性があると伝えた。

聯合によると、この機体は軍事境界線に近い韓国の坡州などの付近を飛行後、南東方向へ進みソウルに侵入した。約3時間飛んだ後、境界線の北側に戻ったという。他の4機は江華島付近に飛来後、詳しい位置は確認できていない。

無人機の飛来は26日午前から確認され、一部は民間人が住む地域にも接近した。軍は民間人に被害が及ばない地域への撃墜を試みたが失敗した。