ロシア、西部クルスク州で攻勢かける ウクライナ軍が明かす

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[キーウ 11日 ロイター] – ロシアは数万の兵力で西部クルスク州からウクライナ軍を追い出そうと攻勢をかけている。ウクライナ軍のシルスキー総司令官が11日に明らかにした。

通信アプリ「テレグラム」に「(ロシア軍は)われわれの部隊を追い払い、われわれが支配する領土の奥深くまで進もうとしている」と投稿。ロシア軍に北朝鮮軍が含まれている可能性については言及していない。

ウクライナは8月にクルスクへの侵攻を開始。ロシアが2022年2月に本格的なウクライナ侵攻を開始して以来初めてロシア領内に展開した。
ロシアはまた、ウクライナ東部の大部分で着実に前進を続けており、工業化が進んだドンバス地方全体の制圧を目指している。

シルスキー氏はクルスク作戦について、ロシア軍の注意を東部戦線からそらすことに依然として成功していると述べた。

一方、米紙ニューヨーク・タイムズは米国の評価として、ロシアはウクライナ東部から部隊を移動させることなくクルスクにおける部隊を増強したと報じた。