テレビでは伝えきれない「朝鮮総連ビル問題」報道のミスリードは北朝鮮を有利にする

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先月末には、中国上海で日朝の非公式協議が開催されたことが明らかになっているが、北朝鮮側は、日朝協議の「3月開催」を要求しているとの情報もある。

「ストックホルム合意」前後に盛り上がった「日朝関係が進展する」という盛り上がりは、今ではすっかり尻すぼみとなってしまったが、北朝鮮側は「遺骨問題」や「日本人妻問題」を優先事項として、攻勢をかけてくるだろう。

こうしたなか、日本が有利に交渉を進めるためにも「朝鮮総連本部ビル問題」の問題の本質を見極めることが必要とされる。

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