金正恩氏の悩みは「国際的ひきこもり」と「海外テレビ」
そんな人物と握手することは、外国の国家元首にとっても明らかに「リスク」となる。
しかし、そうした弱点を情報統制で糊塗しようとしても、すでに手遅れである。北朝鮮国民への海外情報の浸透は、止まるところを知らない。
北朝鮮には、相変わらず海外ドラマや映画の流入が続いている。主力はやはり韓流ドラマで、最近では会社内の人間模様を描いた『未生〜ミセン〜』や青春ロマンスの『応答せよ1994』が人気だという。
金正恩氏が国際的な「ひきこもり」を続けているうちに、国民たちは外の世界に着実に接近しているのである。
