北朝鮮で児童の死亡率が減少も「出産拒否」で人口相殺か
発展途上国では一般的に、合計特殊出生率が高い数値を示しており、国民の平均年齢は高いまま保たれている。ところが、北朝鮮では閉鎖的な社会での子育てをきらい、人々が子供をたくさん持とうとしないのだ。
北朝鮮の少子高齢化に対しては金正恩氏も危機感を持ち、国家や党の幹部たちに「子作りに励め」とハッパをかけてきた。
しかし、いくら正恩氏が声高に叫んでも、肝心の女性らが「出産拒否」で抵抗しており、状況はなかなか変わらないだろう。
北朝鮮の少子高齢化が解消されるには、大幅な改革開放が必須であると考えられる。
