平壌は鉄道ファンの「地上の楽園」
アジアの鉄道・バス事情を紹介するサイト「西船junctionどっと混む」の管理人であるPierre2427(ピエールにしふな)氏は、「地下鉄・路面電車・無軌道電車(トロリーバス)、さらに日本の中古バスも多く活躍する平壌は、鉄道・バス好きにとってまさに『地上の楽園』です。廃止が事実なら本当に残念」と語った。
歴史あるレトロなインフラが、観光資源になることは世界各国が証明している。ピエール氏が「地上の楽園」と断言する平壌の路面電車やトロリーバスは、工夫をすれば観光資源としてより活用できるだろう。
金正恩氏も、スキー場や乗馬クラブなど中途半端に現代的な観光地に資金を投入するのではなく、こうした既存のインフラを最大限生かした観光に力を入れるべきだ。
