ひとつは、韓国軍がとくに警戒している300ミリ多連装ロケットだ。射程が200キロを超え、韓国・ソウル以南の空軍基地を攻撃可能とされるものだ。ロケットの弾道が低く、弾体の小さなこの兵器は、日米や米韓が進める弾道ミサイル防衛の対象外で、現時点では迎撃が不可能とされる。
軍事パレードの様子を放映した韓国のテレビ番組でも、解説者が「海の向こうを狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)などより、わが国にとってはこっちの方が問題」などと話していた。
一方、米国にとっては、ICBMのKN-08の方が問題だろう。
北朝鮮は10日、朝鮮労働党創立70周年を記念して行ったパレードに、開発動向の注目されていたふたつの兵器を登場させ、その姿を公開した。
ひとつは、韓国軍がとくに警戒している300ミリ多連装ロケットだ。射程が200キロを超え、韓国・ソウル以南の空軍基地を攻撃可能とされるものだ。ロケットの弾道が低く、弾体の小さなこの兵器は、日米や米韓が進める弾道ミサイル防衛の対象外で、現時点では迎撃が不可能とされる。
軍事パレードの様子を放映した韓国のテレビ番組でも、解説者が「海の向こうを狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)などより、わが国にとってはこっちの方が問題」などと話していた。
一方、米国にとっては、ICBMのKN-08の方が問題だろう。