「美女企画」で中韓にも浸透する朝鮮総連メディア

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たとえば、今年1月にフランスの週刊新聞シャルリー・エブドが襲撃された際には、なぜかテロリストよりも米国を猛非難する記事を掲載した。どうやら、「テロも悪いが米国の謀略はもっと悪い」とする北朝鮮本国の情勢観を反映して書かれているらしく、「ホワイトハウス陰謀論」まで含まれていてなかなか読ませる内容になっている。

これらの記事はいずれも、記者個人の自由な裁量で書かれているわけではない。北朝鮮当局と朝鮮総連本部、朝鮮新報本社、現地記者が綿密な打ち合わせの上で作成しているのであり、言わば北朝鮮の準公式メッセージなのだ。