北朝鮮の「女性虐待」にいよいよメスが入るか

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「母とその子は収容所内の懲罰棟に連行され、赤子は犬のエサの器に投げ込まれた」

(参考文献:国連報告書「政治犯収容所などでの拷問・強姦・公開処刑」

これ以外にも、北朝鮮の体制が、朝鮮人女性が外国人男性との間でできた子供を産むのを嫌い、強制堕胎や乳児殺しまで行っている事実などを国連報告書は指摘している。

(参考文献:国連報告書「脱北者に対する拷問・強姦・乳児殺しの実態」

こうした北朝鮮の人権侵害に対する国連や国際社会の追及は決して終わることがない。北朝鮮自身が自浄能力を発揮する、すなわち金正恩自身が断罪されない限り、経済復興も改革・開放も進まないが、それは同時に体制崩壊にもつながりかねない。

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次の国連北朝鮮人権状況特別報告者が女性となれば、北朝鮮にとっては極めて厄介な存在となって立ちはだかるだろう。一見、核やミサイルでやりたい放題に見える金正恩体制。しかし、人権問題については極めて厳しい状況に追い詰められているのだ。