金正恩氏が「偉大なる祖父」から受け継ぐ血塗られた歴史

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正恩氏は多数の幹部を粛清し、自分自身の手を血に染めている。

金日成氏と正日氏はいかに残忍な粛清を行っても、その実態がなかなか国外に伝わらず、人権問題で本格的な追及を受けることがなかった。そのためおそらく、米国や日本との国交正常化に希望を持って外交を行えたはずだ。

だが、正恩氏の場合はそうは行かない。その厳然たる事実こそが、彼の暴走をより危険なものにしているのだ。

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