100人規模で次々に死者が出る「金正恩型」の2次災害

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そもそも、金正恩氏直々の指示で行われている復旧作業で、なんらかの事故を起こしたとなると、厳しく処罰される可能性があることから、幹部らは責任逃れに終始している。

幹部らの無責任な姿勢に、被災地の住民からは「人を生かそうとしているのか、殺そうとしているのかわからない」「ただでさえ水害で多くの人が亡くなったのに、これでは、死者が増えるばかりだ」という不満の声があがっている。

復旧作業も進まず二次災害が起きるなか、もし金正恩氏が核実験やミサイル発射実験を強行すれば、住民からの反発の声は避けられない。さらに、国際社会から非難を招くのも必至だ。これまでも金正恩氏による核の暴走の裏で多数の犠牲者が生み出されてきたが、またもや悲劇が繰り返されつつある。

(参考記事:北朝鮮「核の暴走」の裏に拷問・強姦・公開処刑