金正恩氏が逃れられない「母親殺し」の原罪

人気記事:金正恩氏が反応「過激アンダーウェア」の美女モデル写真

これが事実であることは、2002年に北朝鮮を訪問した朴氏に対し、金正日総書記が認めている。

現在の朴氏がどのような政治指導者であっても、少なくとも金正恩体制にだけは、彼女に向って親子の愛情を云々する資格はない。そのような感覚さえ持ち合わせない独裁者の下にいる事実ほど、北朝鮮の子どもたちの未来を不安にさせるものはない。

(関連記事:脱北者支援の牧師殺害、背後に孤児ねらう「臓器密売」組織か