金正恩氏の「ほめ殺し」で自ら危機を招く在日団体
ちなみに、故金正日総書記も残忍な独裁者ではあったが、朝鮮総連に対して敢えて「本国批判」を行うよう指示したこともあった。朝鮮総連に対する日本社会からの信頼を回復させ、日朝間のパイプ役としての役割を高めさせようと狙ってのことだった。
(参考記事:「祖国と距離を置き右傾化せよ」 金正日氏が総連に下していた幻の極秘司令)しかし現在の正恩氏には、朝鮮総連の扱いについて、配慮も見えなければ父親のような戦略的な思考も見えない。せっかく正体を隠して街宣を行っても、公式メディアで喜々としてバラしてしまっている。
朝鮮総連の人々はここら辺で、正恩氏との付き合いを真剣に考えた方がよいのではないか。
