1年で300人を虐殺、性的虐待も横行…金正恩「親衛隊」の内幕
「食事もトウモロコシに大豆や汁物しか与えず、栄養失調で倒れる収監者が多い上に、調査官から殴る蹴るの暴行はもちろんのこと、足の間に木の棒を挟んで座るなどの加虐行為が行われている」とする。看守によるレイプも頻繁に起きているとA氏は証言する。
(参考記事:北朝鮮、拘禁施設の過酷な実態…「女性収監者は裸で調査」「性暴行」「強制堕胎」も)結局のところ、名前が変わっただけで、住民を抑えつけるその役割は変わっていないということだ。金正恩氏の恐怖政治を今も支えているのは、紛れもなく保衛省と保安省の両機関なのである。
