北朝鮮の幹部の間で「チョコマフィン」が大流行
韓国製高級パンは、北朝鮮の庶民にとって縁遠いものだが、庶民なりの取っておきのパンがある。
両江道(リャンガンド)の情報筋によると、恵山(ヘサン)の市場では、パンが1キロ6350北朝鮮ウォン(約83円)で売られている。コメより少し高いが、調理の必要がないことを考えると実質的には同じ値段だ。人気があるのは国営工場製ではなく、生地を十分に発酵させてから焼いて、香ばしいと評判の個人業者のパンだ。
大学の寮で毎日配られる大学生パンと呼ばれるものは1つ1000北朝鮮ウォン(約13円)と格安で、市場でも売られていて人気だという。
