金正男氏暗殺の裏で正恩氏の「拷問部隊」が暗躍か

人気記事:金正恩氏が反応「過激アンダーウェア」の美女モデル写真

韓国統一省は今月3日、保衛省のトップであり金正恩氏の側近と見られていた金元弘(キム・ウォノン)氏が1月中旬までに電撃的に解任されたと明らかにした。実際、金正日総書記の生誕記念日である光明星節(2月16日)に金正恩氏が金日成・正日氏の遺体が安置されている錦繍山太陽宮殿を参拝した際、いつもは同行する金元弘氏の姿は見られなかった。

仮に、金元弘氏が失脚していたとしても金正男氏の暗殺が正恩氏の直々の指示だとするなら、その指示は絶対であり決行しなければならなかったのだろう。

いずれにせよ、国内では泣く子も黙る残虐部隊である保衛省が、今回の金正男殺害事件のように猛毒のVXで暗殺を試みていたとするなら、その危険度と残虐性はますます高まっていると言える。