「北朝鮮で『NARUTO-ナルト-』が流行っている」金正恩体制が骨抜きに
実際、1993年に旧ソ連のフルンゼ軍事大学に留学した同窓生たちが、北朝鮮の独裁体制に疑問をもち、反体制の動きを見せたが、「血の粛清」に遭った事件が起きている。
(参考記事:同窓会を襲った「血の粛清」…北朝鮮の「フルンゼ軍事大学留学組」事件 )こうした事例は、グローバル化された今の時代において、北朝鮮当局のプロパガンダによる思想統制に機能不全が生じていることを象徴している。金正恩氏は核・ミサイルで威信を高めることに躍起になっているが、実のところ韓流や日本のアニメが全体主義体制を骨抜きにしている内実があるとも言える。
