金正恩氏が「トイレにも行けない」北朝鮮軍の怠慢ぶり
北朝鮮は、SA-5地対空ミサイルのシステムの一部であるP-14/5N84Aレーダーを使い、600キロの範囲で追跡、監視を行っているため、元山から300キロのところを飛行していたB-1Bを充分に感知できたはずだ。しかし、もし感知したとしても、SA-5ミサイルの射程距離(250キロ)の外だったため、撃墜できなかっただろうと世界日報は指摘している。
それにしても、金正恩氏もたまったものではないだろう。米韓軍の「斬首作戦」を警戒して動線のあらゆる部分に気を使っているというのに、防空システムが機能しないとあってはどんな努力も無駄だ。金正恩氏としては文字通り、米軍が怖くてトイレにも行けない心情ではないだろうか。
(参考記事:金正恩氏が一般人と同じトイレを使えない訳)