「街は生気を失い、人々はゾンビのように徘徊した」…北朝鮮「大量餓死」の記憶
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北朝鮮は1990年代半ばから後半にかけて、「苦難の行軍」と呼ばれる大飢饉に見舞われた。餓死者の数は一説に100万人以上とも言われるが、少なくとも数十万の単位であることは間違いないと見られる。
韓国紙・東亜日報の敏腕記者で、脱北者であるチュ・ソンハ氏が最近、自身のブログで当時のことを振り返っている。少し長めに引用する。
1995年の春、平壌の空気は陰惨だった。
