庶民相手の「カツアゲ屋」に転落した金正恩氏のエリート部隊

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ちなみにこの機動打撃隊、除隊後に各道の人民保安局政治大学に入る特権が与えられている。警察幹部を目指すことのできるエリートコースなのだ。そのため、少なくとも300万北朝鮮ウォン(約3万6000円)のワイロを支払わなければ入隊できない。

そんな部隊までが、住民相手にワイロをせびるカツアゲ集団と化していることは、今の北朝鮮の困窮ぶりを如実に表している。

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