国際社会からこんどは「性的暴力」の責任を追及される金正恩氏

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こうした声はほかのNGOからも上がっており、国連の場で、北朝鮮女性に対する性的暴力の責任を問い、金正恩党委員長が追及される事態に発展する可能性は小さくないと言える。

北朝鮮は2001年に「女性に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約」に加盟した。加盟国には4年に1回、履行報告書の提出が義務付けられているが、北朝鮮は昨年4月になってようやく、2002年から2015年までの報告書をまとめて提出した。