米北朝鮮専門メディア「NKニュース」は1月26日、ロシアが北朝鮮に小麦粉540トンを送ったと報じた。数字だけ見れば支援に映るが、慢性的な食糧難に苦しむ北朝鮮の需要を満たすにはあまりにも小規模だ。

実際、昨年1月から7月まで ...

中国当局による北朝鮮産たばこの違法な流通取り締まりが、徐々に強化されている。中国遼寧省丹東周辺で、正式な輸入手続きを経ずに北朝鮮たばこを持ち込み販売していた中国人らが最近、高額の罰金に加え実刑判決を受けたという。

デイリー ...

北朝鮮は27日、性能を改良した大口径ロケット砲システムの試験射撃を行ったと明らかにした。金正恩総書記は、娘のジュエ氏とともに視察。後継者に据えるため、愛娘をミサイル専門家に育てているようだ。

北朝鮮製のミサイルは、すでに多 ...

韓国統一省が明らかにしたところでは、2025年に韓国へ入国した脱北者は224人とされ、「平年水準に戻りつつある」と報道したメディアもある。しかし、この表現には注意が必要だ。直近の数字だけを見れば2023年(196人)、2024年(23 ...

米国と韓国が北朝鮮に対して距離を取り、「管理された緊張」を志向し始めているように見える一方で、看過できない重大な問題がある。それは、当事者である米韓両国が、実のところ北朝鮮とほとんど意思疎通できておらず、金正恩総書記の世界観や政治的意 ...

米国防総省は23日、最新の国家防衛戦略を公表し、朝鮮半島の安全保障に関する基本方針を見直した。戦略文書では、北朝鮮に対する抑止責任について「より限定的な米国の支援の下でも、韓国が主要な責任を果たせる」と明記し、従来の米主導型から米韓間 ...

米有力紙ワシントン・ポストは1月18日付の社説で、長年米国が外交目標として掲げてきた「北朝鮮の完全な非核化」はもはや現実的ではないとして、この目標を事実上放棄し、政策の大転換を図るべきだと主張した。社説は、北朝鮮を事実上の核保有国とし ...

北朝鮮が韓国からの無人機侵入に激しく反発している。金正恩総書記が示す過剰とも映る警戒心の背景には、単なる主権侵害への抗議を超えた、より切迫した恐怖がある。

近年、ベネズエラやイランでは、体制中枢を狙うピンポイント攻撃や無人 ...

タイ陸軍が運用する中国製主力戦車「VT-4(MBT-3000)」 に対して、隊員や装甲部隊からの不満が噴出している。カンボジア国境での実戦行動で砲身の破損や機械トラブルが相次いだ ほか、エンジン・電子系の信頼性や砲塔の取り回し性能に関 ...

北朝鮮の金正恩体制が、後継構想を一段と露骨に示した。1月1日の錦繡山(クムスサン)太陽宮殿参拝で、金正恩総書記は娘・金ジュエ氏を中央に立たせ、自身と妻の李雪主氏を左右に配した。この立ち位置は単なる家族写真ではない。国家的聖地である錦繡 ...