急増する外国人観光客に「キャパ限界」…北朝鮮が受け入れ制限
世界の観光客の数を表す国連世界観光機関(UNWTO)の国際観光客到着数は、2000年には6億8200人だったのが、2008年には9億1600万人、その後もリーマンショック直後の2009年を除いて増加を続け、2018年には14億人に達し ...
北朝鮮で普及進むソーラーパネル…改善しない電力事情が背景
韓国統計庁の調査によると、北朝鮮の電力生産に占める水力発電の割合は、2016年で53.6%。火力は46.4%だ。同年の韓国の割合は火力56.7%、原子力37.5%、水力0.7%となっている。ちなみに資源エネルギー庁の統計によると、日本 ...
「いたいけな北朝鮮人から暴利を貪る」という構図にご立腹の中国人業者
昨年8月に国連安全保障理事会で採択された対北朝鮮制裁決議2371号は、北朝鮮産の海産物の輸出を全面的に禁止している。窮地に陥った北朝鮮の漁師たちや外貨稼ぎ機関は、中国への海産物密輸を行っている。
密輸関連の報道において、北 ...
外国人観光客からのクレームでホテル補修に忙しい北朝鮮
北朝鮮を訪れる外国人観光客の数は約10万人と言われている(2015年の推計)。一方で、中国から北朝鮮を訪れる観光客の数は1日1000人から2000人との、昨年6月現在の情報がある。冬季は観光客が減ることを考えても、年間の観光客数は10 ...
ニューリッチの投資で私企業化する北朝鮮の国営企業
北朝鮮では、すべての生産手段は国有化されていて、各工場は国家計画委員会の定めた計画に従って原材料を受け取り、生産を行うことになっている。かつて社会主義の国が採用していた計画経済に未だに固執しているのは、世界広しと言えどももはや北朝鮮だ ...
北朝鮮が輸出向け「商品ガイド」発表…制裁緩和を見据え
北朝鮮の朝鮮国際貿易促進委員会が、輸出向けの「商品総合ガイドブック」を新たに出した。朝鮮中央通信が1月31日付で伝えた。
米国との非核化対話が進展し、制裁が緩和された場合の外貨獲得を見据えているようだ。
ガイド ...
国営工場に代わって登場した北朝鮮の民間造船所
国内のすべての生産手段は国有化されていて、各工場は国家計画委員会の定めた計画に従って原材料を受け取り、生産を行う――世界最後の共産主義国家とも言われる北朝鮮は、そんな計画経済体制を維持してはいるが、あくまでも建前に過ぎない。
北朝鮮が「人参法」制定…生薬ビジネスで外貨獲得か
北朝鮮が、名産品である朝鮮人参(高麗人参)の産業拡大に動き出したもようだ。
国営の朝鮮中央通信は25日、「最高人民会議常任委員会が人参法を採択、発表した」と伝えた。また、同通信は22日、「朝鮮人参協会」が結成されたことを伝えて ...
北朝鮮「人糞集め」の現場は「ランチ出前」ビジネスの最前線
毎年、北朝鮮で新年早々から繰り広げられている「堆肥戦闘」は、不足する肥料を補うために人糞を集めて堆肥を作るというものだ。「臭い、汚い、気持ち悪い」の北朝鮮版3Kである。
韓国では、寄生虫撲滅政策の一環として1967年に人糞 ...
地方の零細商人を踏み潰して荒稼ぎする平壌の国営企業
北朝鮮の市場経済化を底辺で支えてきたのは、有象無象の個人業者だ。
家の一部を工場に改造し、一家総出でお菓子、麺、タバコ、靴を作り、市場で売って利益を得る。そんな人たちの中からトンジュ(金主)と呼ばれる新興富裕層が誕生し、新 ...
