警察相手に大立ち回りを演じた北朝鮮の「レザーの女王」
300万人超の人口を抱える北朝鮮の首都・平壌。その台所を支える物流網の中心は、市の境界線のすぐ外にある平安南道(ピョンアンナムド)の平城(ピョンソン)にある。
入市規制が厳しく自由な商売が難しい平壌とは異なり、平城は一般的 ...
「どんちゃん騒ぎ」で銃殺も…春の訪れで北朝鮮当局が警戒
北朝鮮に春がやってきた。韓国気象庁の予報によると、平壌の最高気温は今週以降概ね10度以上、19日には18度まで上がることが予想されているなど、北部山間部を除きポカポカ陽気が予想されている。
そうなれば、人々の考えは何処も同 ...
深刻な食糧難の北朝鮮で牛120頭が大量死
コロナ鎖国による著しい食糧難に苦しむ北朝鮮では、庶民が栄養失調や餓死を免れようと必死になっている。いくら新型コロナウイルスの国内流入を防ぐと言っても、食料供給の中国依存度が高い北朝鮮が、貿易を停止するのは愚策中の愚策だ。その影響を受け ...
「銃殺より餓死が怖い」北朝鮮の国境警備隊員が中国に逃亡
北朝鮮に面した中国側の地域では2010年代前半、脱北した北朝鮮の兵士による凶悪犯罪が相次いだ。一例を挙げると、吉林省延辺朝鮮族自治州の和龍市では2015年4月、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)兵士3人が民家に押し入り、家族3人を殺害する事件が起 ...
「赤ん坊の死」で繰り上げ終了した北朝鮮のロックダウン
人を生かすためのロックダウンが、またもや人を死に追いやってしまった。
北朝鮮は昨年来、北部の両江道(リャンガンド)、慈江道(チャガンド)、咸鏡北道(ハムギョンブクト)など中国との国境に面した地域に対して、新型コロナウイルス ...
北朝鮮のコロナ対策「苦心の新ルール」に国民からブーイング
北朝鮮の北東部最大の都市、咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)には、国内有数の規模を誇る水南(スナム)市場など複数のマーケットがある。残念ながら外国人の訪問は認められていないが、食品、ファッションなど、北朝鮮の今のトレンド ...
企業に対する党の指導を強化する北朝鮮「経済再生策」に非難轟々
金正恩総書記は今年1月の朝鮮労働党第8回大会で、「国家経済発展5カ年計画」を提示。その達成に向けて、党の地域の幹部を集めた講習会が行われた。ところが、その内容に批判が相次ぎ、さらには政府が固執する旧態依然とした経済システムにも批判が及 ...
「保険金は本当に出るのか」謎の保険商品に北朝鮮国民から疑問の声
毎月の保険料はしっかり徴収されるのに、いざというときの補償額がわからない。そんな奇妙な保険商品が北朝鮮に存在する。国営の朝鮮民族保険総会社の「住宅家庭財産保険」がそれだ。
デイリーNKは先月、北朝鮮当局が国民に対してこの保 ...
北朝鮮軍で相次ぎ発生する「いじめ報復殺人」
軍関係者にだけ適用される韓国の軍刑法62条は、職権を乱用して虐待または過酷な行為を行った者は5年以下の懲役に処すと定めている。1962年に軍刑法が成立当初から存在するこの条項だが、民間人を含めた韓国国民全体の人権が侵害されていた軍事独 ...
北朝鮮の市場責任者が不正行為で更迭、全財産没収され農村へ追放
北朝鮮の各道や市の人民委員会(道庁や市役所)の部署である商業部。本来は、国から配給された食料品、生活必需品などを住民に安価で販売する役割を担う部署だが、配給システムが崩壊した今では、市場を管理し、一種の法人税を徴収する部署となっている ...
