体制の「政治スローガン」を勝手に解釈する北朝鮮国民
ここ数年の北朝鮮住民の間で、北朝鮮当局が金正日一家の偉大性と体制の結束を訴えるスローガンを皮肉る風潮が広がっている。
住民は、生活苦の不満を『政治的スローガン』に込めて揶揄したり、時には反国家的な行動の言い訳にするとのこと ...
金正日の護衛兵、10年間は家族にも音信不通
軍服務期間が10年の北朝鮮では、両親や友人とどの様に連絡を取っているのだろうか?電話などで自由に連絡を取ることができる韓国とは異なり、北朝鮮の兵士は手紙が唯一の通信手段。しかし、それさえも検閲が厳しく時間もかかる為、手軽ではない。
北、家庭で変わる男女の役割…「夫は家を守るワンちゃん」
1990年代中盤から、北朝鮮では『女性上位の時代』が始まった。配給制の崩壊と市場が拡大するにつれ、女性の地位と役割が大幅に拡大した。女性は一家の大黒柱となり、封建的残滓が残っている家庭で発言力は強くなる一方だ。
元々、封建 ...
金正恩後継体制を支える革命第2世代とは
昨年の天安艦・延坪島砲撃などの軍事攻撃に続き、サイバーテロまで北朝鮮の挑発が絶えず行われている。国内外の体制不安要素が軍部に力を与えていると観測される。
後継者・金正恩へ権力が承継される過程で、軍の掌握がどのような形で行わ ...
国境なき記者団、金正日を『言論略奪者』に選ぶ
国際言論監視団体『国境なき記者団(RSF)』は、世界言論の自由の日である3日、北朝鮮の金正日をアラブ圏の独裁者と共に『言論略奪者』に選んだ。
RSFは、金正日がトルクメニスタンのグルバングルィ・ベルディムハメドフ大統領やエ ...
北朝鮮、海外に食糧支援をしても「農業方法」は変えず
北朝鮮では、メーデーが終わり、10日から全党、全国、全国民が田植えを終わらせなければならないという総動員命令が下される。
大学生はもちろん、中学校3年生から労働者に至るまで、自分が所属する単位に割り当てられた人数分のリュッ ...
キリスト教を弾圧した金日成も手術前には祈っていた
脱北者達は、金日成と金正日が「クリスチャン」の家系だった事を韓国入国後にはじめて知る。またクリスチャンだった彼らが何故キリスト教が伝わることを恐れたのかも知るという。
北朝鮮・平壌(ピョンヤン)の師範大(日本の教育大学)教 ...
北朝鮮、拘禁施設の過酷な実態…「女性収監者は裸で調査」「性暴行」「強制堕胎」も
韓国ソウルにある「北韓人権情報センター」傘下の「北朝鮮人権記録保存所」は、脱北者約1万3000人を調査。26日に発表された調査結果で、北朝鮮内の拘禁施設の総計が約480ヶ所に及ぶことが明らかになった。
内訳は、「拘留場」と ...
北朝鮮の兵役は10年間 軍人が行きたがる「人気部隊ランキング」
北朝鮮では、軍隊に勤務する期間は、2003年3月の第10期6次最高人民会議で『全国民軍事服務制』が法令として採択され、13年が10年に短縮された。
北朝鮮の兵役義務北朝鮮では徴兵制、すなわち「兵役義務」が課せられている。し ...
北朝鮮軍の倉庫から食糧が忽然と消えるカラクリ
北朝鮮は先軍政治を掲げ、社会のすべての分野において軍事を優先する体制を敷いている。ならば、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士は、生活面でも優先されているのかと言えば、答えはNOだ。1日3回の食事すら満足にできず、栄養失調になり脱走をする兵士 ...
