北朝鮮の国家非常防疫司令部は今年の5月15日以降、全国の有熱者(発熱患者)の数を毎日発表してきた。当初は30万人を超えていたものの、右肩下がりが続き、ついに7月30日発表分ではゼロとなった。

海外ではその信憑性を疑う声が上 ...

北朝鮮当局は、新型コロナウイルス感染症と疑わせる症状を見せて死亡した人を、遺族の意向を問わずに無条件で火葬する方針を取っている。

ただ、これは当局が把握した場合に限られるようだ。そこまで至らず、自宅で死亡した場合、遺体は従 ...

韓国の脱北者団体が、大型の風船に入れて飛ばしたビラと物資に新型コロナウイルスが付着していて、そこからコロナ感染が広がったーー。

厳しい統制にも関わらず、コロナや他の伝染病の感染拡大を抑え込みできていない北朝鮮当局は、最近に ...

北朝鮮南西部の黄海南道(ファンヘナムド)で、新型コロナウイルス、腸チフスなどの腸内性伝染病、正体不明の「新型高熱病」、さらには結核まで流行していることは、デイリーNKでも既報のとおりだ。

その感染が、東海岸の江原道(カンウ ...

北朝鮮のコロナ対策の司令塔である国家非常防疫司令部。今月12日の夜10時、黄海南道(ファンヘナムド)、黄海北道(ファンヘブクト)、開城(ケソン)市のコロナ対策責任者を招集して緊急のオンライン会議を開いた。対策の不徹底などを厳しく追及す ...

北朝鮮が昨年7月、国連に提出したSDGsに関する自発的国家レビュー(VNR)によると、安全な水へのアクセスが確保されている国民は全人口の60.9%にとどまった。都市部は71.3%と多少高いものの、農村部は44.5%に過ぎない。下水処理 ...

北朝鮮の国家非常防疫司令部が毎日発表している全国の有熱者(発熱患者)の数。5月12日に、国内での新型コロナウイルス感染者の発生を公式に認めた直後は30万人を越えていたが、右肩下がりを続け、12日発表分では900人と3桁まで減り、19日 ...

北朝鮮は2020年1月、コロナ対策として国境を封鎖し、すべての貿易を停止させた。同時に、市や郡の境界線を越えての移動も制限されるようになった。

また、国境沿いの地域を中心に、封鎖令(ロックダウン)がしばしば敷かれ、今年5月 ...

北朝鮮の信念の恒例行事と言えば、「堆肥戦闘」だ。使用する化学肥料が国内生産分だけではまかないきれないため、人糞を大量に集めた上で灰や家畜の糞を混ぜ、発酵させた上で畑に撒く堆肥を作るという、とてつもなく大変な作業だ。

このよ ...

新型コロナウイルスに加え、「急性腸内性伝染病」の感染が広がっている北朝鮮の黄海南道(ファンヘナムド)。正確な病名は明らかにされていないが、腸チフス、コレラ、赤痢などの病気を指すものと思われている。

北朝鮮の国営メディアは、 ...