金慶喜不在で派閥葛藤の可能性
金正日の妹である金慶喜(キム・ギョンヒ)が長期間姿を見せていないことから、健康異常説が拡散している。先週、日本では金慶喜死亡説まで出た。労働党書記である彼女は5月12日、金正恩とともに朝鮮人民内務軍協奏団の公演を観覧したのを最後に、8 ...
金正恩、学生事情顧みない指示
6月まで農村支援に動員されていた北朝鮮の中学校の生徒らに対し、十分な時間が与えられないまま期末試験が実施され、生徒と親からの不満の声が大きかったと伝えられる。例年に比べ農村動員期間が延長されたうえ、金正恩が命じた夏休みの早期開始指示に ...
空回りする南北実務会談
開城工団正常化のための南北当局間実務会談が合意点を見出せずにいるなかで、南北は今月22日、再び対話のテーブルに座る。
南北両者はすでに4回の実務会談を実施したが、見解の違いを確認しただけに終わってきた。そのため今回も妥結の ...
保衛司令部が国境警備隊を検閲
脱北後、再び北朝鮮に戻ったキム・グァンホ氏が再脱北して以来、中朝国境地域に軍保衛司令部検閲隊が急遽派遣され、国境警備隊に対する検閲が実施されているという。
国境警備隊は昨年4月から国家安全保衛部管轄となったため、体系上は軍 ...
当局指示無視…体制への不信蔓延
「幹部らの政権に対する忠誠心が日増しに低下しています。親しい間柄では憚ることなく金正恩を非難することもあります。」
韓国に入国したばかりの脱北者、イ・グムシル(仮名)氏は先日、デイリーNKとのインタビューに応じた。金正恩が ...
「千里馬→煕川→馬息嶺」
北朝鮮指導者の体制宣伝に対するネーミングは必須もしくは趣味なのか。北朝鮮のありとあらゆる宣伝スローガンはほとんどが中央党宣伝部の作品である。彼らはスキー場建設に対しても仰々しい「建設スローガン」を考案した。金正恩が馬息嶺スキー場建設を ...
北、韓国非難するも工団再開望む
18日、開城工団正常化に向けた南北当局間による4回目の実務会談が実施されたが、北朝鮮は韓国側が不誠実な態度を見せたと国営メディアを通し非難した。開城工団実務会談と関連した非難は今月10日の2次会談に続き二回目。3次実務会談に対しては目 ...
北、学業日数半月減らし恩徳強調
北朝鮮の金正恩は「極暑で小学校の生徒が夏負けしかねない」とし、全国の小学校の夏休みを半月前倒しするよう指示したと伝えられる。以前は7月末から夏休みが始まったが、金正恩体制が発足した昨年以降、半月早く夏休みに入っていると消息筋は伝えた。 ...
南北合意出ず…会談長期化不可避
17日、開城工団正常化に向け南北当局が開いた4回目の会談も成果を出せないままに終わり、会談の長期化が予想される。南北両者が「再発防止案」をめぐり緊張した神経戦を繰り広げているが、合意案導出が容易ではないと指摘される。
これ ...
韓国政府「戦作権」延期米に要請
最近、韓国の金寛鎮国防長官がヘーゲル米国防長官との会談を通し、2015年末に予定されている戦時作戦統制権(戦作権)の移管時期を延期するよう提案したことが確認された。戦作権は有事の際に韓国軍と米軍増援軍の作戦を指揮できる権利のこと。
