アーティスト2人を「手錠で辱め」…北朝鮮”見せしめ大会”の裏に金与正氏か
先月末、北朝鮮の平壌(ピョンヤン)で朝鮮労働党中央委員会(中央党)宣伝扇動部の指導の下、芸術部門のアーティストを対象に「思想闘争会議」が開かれたという。党宣伝扇動部は、金正恩総書記の妹・金与正(キム・ヨジョン)副部長が籍を置く部門だ。 ...
「思想学習サボったら配給減らす」北朝鮮の農業政策に現場から反発
北朝鮮・両江道(リャンガンド)の農業部門の情報筋によると、両江道農村経理委員会が先月28、29の両日、農村管理イルクン(幹部)大会を開いた。農場の管理委員長、技師長などが参加したこの会議では、農業経営を改善すべきとの声が多く上がった。 ...
「真実への命綱が断ち切られた」全体主義国向け米ラジオ、トランプ政権の予算削減で放送中止
トランプ大統領の政策は、情報に飢えた人々をさらに苦しめている。
米国のラジオ・フリー・アジア(RFA)は、クリントン政権下の1996年に開局した国営放送局で、全体主義国に住む人々に民主主義と人権の価値を伝える役割を果たして ...
ロシア行き恐れた北朝鮮将校「遅効性の処刑」で家族も道連れ
北朝鮮は、ウクライナ侵攻を続けるロシアに1万1000人の兵力を派遣した。また、今年1月から2月の間に3000人を追加派兵したと、韓国軍の合同参謀本部が明らかにした。
北朝鮮は、死傷者が続出したことを未だに明らかにしていない ...
「非核化は実現不可能な妄想」金与正氏、日米韓を非難する談話
北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党副部長が8日、日米韓外相が北朝鮮の完全な非核化に向けた連携で一致したことを、非難する談話「米・日・韓の時代錯誤の『非核化』執念はわが国家の地位にいかなる影響も及ぼすことはできない」を発表した。 ...
「ロシア派兵」で利権が膨れ上がる北朝鮮軍の腐敗堕落
北朝鮮では毎年4月に朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の招募(徴兵、入隊)が行われる。人気のある配属先といえば、かつては国境警備隊だった。密輸や脱北の手助けをして収入が得られ、それなりに豊かな生活ができたからだ。
今年、人気を集めてい ...
金正恩氏、ラオス元国家主席の死去に際して弔電
北朝鮮の金正恩総書記(国務委員長)が2日、ラオスのカムタイ・シーパンドン氏が死去したことを受けて、ラオス人民革命党中央委員会書記長のトンルン・シスリット氏(国家主席)に弔電を送った。
ラオス人民革命党の元党中央執行委員会委 ...
「血塗られた山間都市」に響き渡る北朝鮮国民の怨嗟の声
金正恩総書記が進めていた北朝鮮北部、両江道(リャンガンド)三池淵(サムジヨン)の再開発工事は、2021年末に完了した。山間文化都市とモデルとして北朝鮮の国営メディアに大々的に報じられたが、もともと住んでいた人々の多くが強制移住させられ ...
北朝鮮で平壌マラソン…コロナで中断、6年ぶり開催
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は7日、第31回平壌国際マラソン競技大会が6日に開催されたと伝えた。男女フルマラソンとハーフマラソン、10キロ、5キロのコースで行われ、国内と中国、ルーマニア、モロッコ、エチオピアの選手らと世界各国・地域の市民 ...
「政府と軍がコメを収奪」北朝鮮”飢餓の季節”の断末魔
朝鮮半島に、春から初夏にかけて食糧不足が深刻化する「ポリッコゲ」(麦の峠)の季節が到来した。前年の収穫の蓄えが底をつき、初夏に麦の収穫が始まるまでの間、食べるものがなく、人々は飢えに苦しむ。韓国ではもはや死語だが、北朝鮮では現役の言葉 ...
