[朝鮮高級学校訪問記] “日本で生きる北の同胞…韓国国籍の生徒も半数”
クリーム色の建物と運動場。普通の日本の学校と同じようだったが、ハングルで’大阪朝鮮高級学校’と書かれた侮Dが目に付いた。
副校長のカン・ファジョン先生が筆者を迎えてくださり、応接室に案内された。部屋に入ると、真っ先に金日成・金正日父子の肖像画が目に入った。話に聞いていた金父子の肖像画を見た瞬間、ドキリとした。
大阪朝鮮高級学校は、朝鮮戦争中の1952年に立てられた。55年間でこの学校を卒業した生徒の数は1万3千人に及ぶ。今は、全校生徒の数が約450人と、規模はかなり縮小した。
