北朝鮮から韓国に向かう脱北ルートが、政治状況により変化し続けている。かつてはモンゴル、ベトナム経由が一般的だったが、この10年はラオスとタイを経由するルートが急増した。

昨年8月には、脱北者8人と支援者がタイ警察当局に逮捕 ...

中国にとって北朝鮮は有効な対米けん制手段であるため、国連安全保障理事会で検討されている強力な対北制裁案に中国が同調する可能性は低いとの見方を、韓国の康仁徳(カン・インドク)元統一相が示している。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA ...

連載・日本の対北朝鮮情報力を検証する/自衛隊編(4)

2007年6月、日本共産党委員長の志位和夫氏は国会で記者会見し、「自衛隊情報保全隊(情報保全隊)が自衛隊イラク派遣に反対する市民団体などを監視していた」と、同隊が作成したとする内部文 ...

昨年12月末、対南工作や南北対話業務を行う朝鮮労働党統一戦線部部長の金養建(キム・ヤンゴン)書記が交通事故で死去した。後任について、北朝鮮の公式アナウンスはないが、偵察総局長だった金英哲(キム・ヨンチョル)氏(70才)が、統一戦線部長 ...

連載・日本の対北朝鮮情報力を検証する/自衛隊編(3)

2016年1月6日午後12時30分(平壌時間、正午)、北朝鮮は「初の水爆実験に成功」したと発表した。発表が事実であれば、北朝鮮は4度目の核実験を行い、米露中英仏の5カ国に続き6番目の ...

連載・日本の対北朝鮮情報力を検証する/自衛隊編(2)

日本最強の情報機関・防衛省情報本部で最も大きいの実働部隊は、電波部とその指揮下の「通信所」と呼ばれる電波傍受施設だ。

北朝鮮はかつて、韓国や日本へ派遣した工作員に指令を伝 ...

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北朝鮮の朝鮮中央通信は22日、「反共和国(北朝鮮)敵対行為」を行った容疑で米国人1人が当局により逮捕されたと伝えた。

逮捕されたのは米バージニア州の大学生で、観光目的で北朝鮮に入国し、米国政府の黙認、指図の下に反共和国敵対 ...

連載・日本の対北朝鮮情報力を検証する/自衛隊編(1)

朝鮮ウォッチャーが北朝鮮情勢を分析する上で欠かせない要素が、党や人民軍の高官の動きだ。要人が死亡した際に公表される葬儀委員会名簿での序列も大事だが、最も重要なのは、北朝鮮メディアが伝 ...

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フランスのAFP通信は、北朝鮮の朝鮮中央通信と平壌支局を開設することで合意に至ったと発表した。平壌に支局を置く外国通信社はAFPのが5社目だ。

AFPは、今年上半期中に開設する平壌支局を通じて、北朝鮮国内で取材、作成した記 ...

ロシア国立の最高学術機関、科学アカデミーのアジア・朝鮮半島の専門家たちが、北朝鮮の核実験に対する制裁を強化する日米韓の動きに相次いで懸念を表明。これを、プーチン政権の強い統制下にあるロシア国営通信スプートニクが報じている。ロシア政府の ...