北朝鮮、ヤミ金事情最前線…北朝鮮式市場経済に不可欠
北朝鮮の国営工場、企業所が「私金融業者」、すなわち「ヤミ金」から運転資金を調達している。独立採算制の導入で、国から企業所への資金調達が途絶えているからだ。
北朝鮮版「ヤミ金」事情について、平安南道(ピョンアンナムド)のデイ ...
米国務省、北朝鮮の貿易会社に新たな制裁…武器輸出関与の疑い
米国務省は、武器輸出への関与が疑われる北朝鮮の貿易会社2社を含め、合計23社を新たに制裁対象に指定した。
米政府系のボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米国務省は「イラン、北朝鮮、シリア非拡散法」に違反した疑いで、北 ...
中国・瀋陽市と丹東市を結ぶ高速鉄道開通…対北経済戦略の一環か?
中国遼寧省の瀋陽市と丹東市を結ぶ高速鉄道が1日、開通した。瀋陽市は、遼寧省を代表する大都市であり、丹東市は中朝交易の一大拠点だが、開通によって、中国内陸部と中朝国境の物流もスムーズになることが予想される。
高速鉄道は201 ...
北朝鮮、個人運送ビジネスに陰り…南北間の軍事的緊張も悪影響
北朝鮮で「ソビ車」と呼ばれる個人経営のトラックバス、運送用トラック・ビジネスは、収益が見込めることからトンジュ(金主=新興富裕層)が積極的に参入してきた。しかし、以前ほど「おいしいビジネス」ではなくなりつつあると米政府系のラジオ・フリ ...
訪中する北朝鮮人が減少傾向…2年連続マイナスも経済関係は維持
中国国家旅遊局が最近発表した「2015年上半期外国人入国現況」によると、今年上半期に中国を訪れた北朝鮮人の数が減少した。
資料によると、中国を訪れた北朝鮮人の数は89700人。前年同期の91800人より2.2%、昨年下半期 ...
北朝鮮とロシア、林業分野の経済交流議定書に調印
朝鮮中央通信は18日、北朝鮮とロシア政府間で「貿易・経済・科学技術協力委員会林業分科委員会第21回会議」の議定書が平壌で調印されたことを報道した。
同通信は、調印された議定書の具体的な内容を明らかにしていないが、北朝鮮から ...
オラスコム、北朝鮮携帯電話会社との合併協議が難航で八方ふさがり
北朝鮮で携帯電話事業を行っているエジプトのオラスコム社が、事業不振などで撤退も視野に入れているが、北朝鮮当局との交渉が順調に進んでいないと米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
オラスコムは13日に発表した今 ...
違法「カテキョ」で北朝鮮公教育が崩壊のピンチ…カリスマ講師も登場
韓国の教育熱の高さは世界的に有名だ。あまりの過熱ぶりに80年代には塾や家庭教師が禁止されたが、実際には「ヤミの家庭教師」が横行した。
一方、市場経済が広がる北朝鮮でも教育熱は高まりつつある。当初は、公教育に物足りず、経済的 ...
「平壌時間」開城工業団地にも適用…大きな混乱はなし
北朝鮮は、8月15日から韓国時間や日本時間より30分遅い「平壌時間」を導入。多くの韓国企業が進出している開城工業団地でも「平壌時間」に合わせた操業時間になった。
これに伴い、同団地の韓国側の出入境事務所の通過開始時間は、韓 ...
北朝鮮、電力不足で幅をきかす「民間バス」…「阪急バス」など日本の中古バスも
北朝鮮の公共交通機関が麻痺するなか、トンジュ(金主=新興富裕層)が運営する私営バスが、ますます増加していると米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えている。
つい最近、平壌を訪れた住民はRFAに「電力の供給が中断さ ...
