北朝鮮では毎年春と秋に植林事業が大々的に行われ、それに合わせて苗木が生産・供給されている。たとえば今年、国営の朝鮮中央通信は次のように報じた。

数千万株の苗木を栽培 咸鏡北道で

【平壌9月15日発朝鮮中央通信】 ...

北朝鮮の金正恩総書記は昨年1月の朝鮮労働党第8回大会の結語で、反社会主義的・非社会主義的傾向(風紀の乱れや違法行為)や権力乱用、不正・腐敗などと同様に、「税金外の負担」を強いる行為は犯罪に当たるとの認識を示した。

税金外の ...

北朝鮮は、ロシアに派遣した2万人とも言われる労働者の一部を、ロシアが先月30日に一方的に併合を宣言したウクライナの4州のうち、ドネツィク、ルハンスクのいわゆるドンバス地域に再派遣する計画を進めている。

労働者は「戦後復興」 ...

北朝鮮の故金正日総書記は1984年、「国土管理事業を改善強化することについて」という労作(金氏一家の著作)を発表した。この鶴の一声をきっかけに、植林、河川、道路、堤防の整備、環境保護などが強化されることになった。

1996 ...

日本国憲法の第22条で定められている居住と移転、職業選択の自由。それが制限されているのが北朝鮮だ。進学や軍入隊など特別な理由がなければ、登録された地域から勝手に引っ越すことも許されない。職業も、ある程度は希望を聞き入れてもらえるとはい ...

北朝鮮は社会主義を標榜しており、表向き、私的な営利行為は禁じられている。それでも商業広告の類がまったくないわけではなく、「時計を修理します」「裾上げ承ります」などと言った文字だけの広告はある。

ただ、他の国で見られるような ...

北朝鮮の学校でも、毎年9月に2学期が始まる。ところが、首都・平壌で問題が起きた。児童・生徒に配給されるはずの、平壌市学習帳工場製のノートがぜんぜん足りないのだ。

社会安全省(警察庁)は、ノートの行方を追跡した。すると、近場 ...

徹底した秘密主義を取っている割には、情報の海外流出が頻発する北朝鮮。

国内で配布する様々な文書、書籍など、特に問題にならなそうなものまで含めて、公式に公表したもの以外は、国外への持ち出しを一切許していない。しかし、厳しい取 ...

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北朝鮮の人々は今や国家の配給ではなく、市場に生活のすべてがかかっている。国営企業や国の機関に勤務したところで、まともな給料や配給がもらえるわけではない。そのため市場で商品を売って現金収入を得て、それで食料品や生活必需品を買うことで生計 ...

北朝鮮では、地方を中心に労働力不足が深刻化していると伝えられている。具体的な数字は一切公表されないので、その深刻度を正確に測ることはできないが、国営の朝鮮中央通信は今年8月、「これまでの1年間、全国的に5300人余りの青年たちが炭田と ...