「半数以上が死亡している」北朝鮮コロナ隔離施設の知られざる惨状
未だ持って国内での新型コロナウイルス感染者の発生を公式に認めていない北朝鮮。その一方で、コロナ感染の疑いがある人を次から次へと隔離施設に収容している。
その環境は劣悪そのものだ。不衛生で食事も貧弱、ごく基本的な医薬品しか処 ...
北朝鮮で続く「違法携帯電話」の取り締まり…さらに80人逮捕
北朝鮮当局が大々的に繰り広げている、中国キャリアの携帯電話のユーザーに対する取り締まりキャンペーンの「違法携帯電話使用者掃討戦」。
今年6月下旬の時点で、約3週間の取り締まりの結果、全国で170人が逮捕され、うち一部は処刑 ...
北朝鮮国民の生活を縛る「反動的思想・文化排撃法」のヤバさ
日本と同様に、北朝鮮でも様々な法律が制定されている。ただ異なっているのは、その内容が公表されないことだ。法の全容がわかるのは、情報が国外に持ち出されてからで、それまでにタイムラグが生じる。それまでは、国内から漏れ伝われる条文の一部や、 ...
北朝鮮国民、コメの有償配給に不満…「恩知らず」当局が批判文書
北朝鮮で6月に行われた朝鮮労働党中央委員会第8期第3回総会では、金正恩総書記が、食糧難に喘ぐ国民に軍糧米を配給せよ、という内容の特別命令書を発したとされている。
これに基づいたと思われる食糧の有償配給が各地で行われているが ...
「模範囚は刑期短縮」金正恩氏の宣言に囚人たちが疑いの目
世界最悪の人権侵害国家と呼ばれる北朝鮮。その中でもより一層、人権侵害が著しいのが、労働鍛錬隊、教化所などと呼ばれる拘禁施設だ。不衛生な環境、絶対的に不足する食事のみならず、拷問や性暴行の横行、公開処刑、強制労働が横行し、「人権侵害の総 ...
北朝鮮で海外事情伝える違法な「情報誌」拡散…当局緊張、大々的に調査
旧共産圏の国や全体主義国家では、プリンター、印刷機などの個人所有が制限されていることが多かった。理由は単純だ。反政府ビラや、政府が禁じる出版物の印刷に使われかねないからだ。「サミズダート(地下出版)」が大々的に行われていた旧ソ連がその ...
平壌・外国人商店でも肉類は品薄…深刻化する北朝鮮の食糧難
深刻化する一方の北朝鮮の食糧難。米政府系ラジオ・フリー・アジア(RFA)の平壌の情報筋が伝えたこの情報に、その深刻さが如実に現れている。
「最近、食糧をはじめとする物資の不足事態がひどくなり、(平壌市内の)大同江(テドンガ ...
食糧難の北朝鮮で特別配給も、長期間は困難か
北朝鮮庶民を苦しめていた穀物価格の高騰が収まりつつある。
両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋は、今月8日に恵山(ヘサン)市民にコメが有償で配給されと伝えた。1キロ当たり4000北朝鮮ウォン(約80円)という、市 ...
北朝鮮、国境地帯に監視用5Gネットワークを構築か
米ムーディーズが今年6月に発表した報告書によると、アジア・太平洋地域第5世代移動通信システム(5G)の普及が進んでいるのは韓国、中国、オーストラリア、そして日本だ。中でも韓国は最も普及が速く、今年4月末の5G加入者は携帯通信契約者の2 ...
親の死に目に会うにもワイロが必要な北朝鮮の「コロナ対策」
新型コロナウイルスのワクチンを接種したことを証明するワクチンパスポート。深刻な打撃を受けた観光業、飲食業の復活に向けて、ヨーロッパを中心に導入が進められ、日本でも今月下旬から導入される予定だ。今のところ国内での使用は想定されておらず、 ...
