北朝鮮、韓国と鉄道連結を見据え緑化事業…国民からは反発
北朝鮮当局は最近、「鉄道の線路際に木を植えよ」という指示を下した。これが、地域住民の強い反発を呼んでいる。
咸鏡北道(ハムギョンブクト)の清津(チョンジン)では、線路際に10メートル間隔で高さ2メートルの木を植えることにな ...
電気料金「2900倍値上げ」に静かに抵抗する北朝鮮庶民
かつて、北朝鮮の公共料金はタダ同然だった。
北朝鮮当局が定めた料金体系によると、月々の一般的な電気料金は33北朝鮮ウォン。日本円で1円にもならない激安料金は、計画経済が曲がりなりにも機能していた時代の名残だ。
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南北対話のウラで「脱北者帰国作戦」に精を出す北朝鮮の秘密警察
韓国で「脱北美女タレント」として活躍していたイム・ジヒョンさんが、忽然と姿を消し、北朝鮮の対外向けプロパガンダメディア「わが民族同士」に登場したのは昨年の7月。
北朝鮮に拉致された可能性が高いと見られるが、この事件は昨今の ...
ダーティマネーが飛び交う北朝鮮の熾烈な「肥料争奪戦」
ワイロとともに、北朝鮮社会の悪弊の象徴とも言える「横流し」。本格的な農繁期を前にして、肥料の横流しが横行している。その様子を、咸鏡南道(ハムギョンナムド)のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。
横流しの舞台となっているのは ...
北朝鮮で「町内会長」への支持が高まっている
北朝鮮の監視体制を末端で担っているのは、人民班と呼ばれる組織だ。日本の町内会や隣組に似たものだが、その班長は住民の思想動向や経済状況などを把握、監視する一方で、当局との橋渡し役にもなっており、時には当局の横暴から住民を守る役割を果たす ...
北朝鮮、民間人も軍人も「非核化には興味なし」
北朝鮮当局は24日、咸鏡北道(ハムギョンブクト)吉州(キルチュ)郡の豊渓里(プンゲリ)にあった核実験場の爆破する式典を行った。国営メディアはその様子を報じたが、北朝鮮の一般国民も軍の関係者も、非核化にあまり興味を持っていないようだ。( ...
脱北記者がラジオで語った「北朝鮮の現在」
北朝鮮の両江道(リャンガンド)出身の脱北女性で、現在は韓国でデイリーNK記者として活動するカン・ミジン氏が、ラジオに出演して南北首脳会談後の北朝鮮の人々の様子について語った。
カン記者が出演したのは、23日午前に放送された ...
北朝鮮当局が「流出資料」の追跡ソフトを開発
北朝鮮の金正恩党委員長は、「海外への情報流出、海外からの情報流入」に神経を尖らせている。体制の存立を危うくすると考えているからだ。何年も前から取り締まりを強化しているが、思想教育に使われる資料から、マンションのパンフレットに至るまで様 ...
北朝鮮で給料が10倍になるも誰も喜ばない理由
北朝鮮は、今年からすべての工場、企業所でも生産担当制を義務付けた。それにより、労働者の給料が10倍になった。しかし、それを喜んでいる人は誰もいないという。(丹東=カン・ナレ記者)
「生活費」と乖離平安北道(ピョンアンブクト ...
南北首脳会談後の北朝鮮で活発になる「床屋政談」
4月27日に行われた南北首脳会談以降、北朝鮮では政治や国際情勢に興味を示し、路上で議論する人々が増えている。
平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋は、市場で最近、労働新聞を回し読みしながら商売そっちのけで議 ...
