北朝鮮の金正恩党委員長は、金日成主席の生誕106周年に際して、2億1374万円の教育援助費と奨学金を在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に送った。朝鮮中央通信が13日、報じた。

同通信によると、北朝鮮はこれまで164回にわたっ ...

かつて北朝鮮を脱出する人々は、「貧困や餓死から逃れるため」という切実な動機を抱えているケースがほとんどだった。ところが、今では「よりよい未来のために韓国で大学に通いたい」という留学型脱北や、「韓流で見た憧れの地で暮らしたい」という韓流 ...

先月26日に行われた中朝首脳会談を契機に、完全停止に近い状態となっている北朝鮮の対外輸出の再開の兆しが観測されている中、北朝鮮当局は朝鮮労働党中央委員会(中央党)所属の貿易会社に対して、石炭の中国への輸出を再開するよう指示を下したと、 ...

北朝鮮当局が、南北和解ムードに浮かれ気味の国民に対する引き締め策として、「非社会主義現象」の取り締まりキャンペーンを行っている。厳罰をちらつかせながらの取り締まりに、国内では恐怖が広がっている。

(参考記事:「コメの値段を ...

国際社会の制裁下においても成長を続けている北朝鮮の草の根市場経済。それにより、社会主義国のはずなのに貧富の差が激しく一方だ。幹部やトンジュ(金主、新興富裕層)は不動産投資で大儲けする一方で、貧困層は日々の糧に事欠き、わずかばかりの穀物 ...

今月27日に開催が予定されている11年ぶりの南北首脳会談に向けて、北朝鮮国内では期待が高まっている。国民の間からは過剰とも言えるほどの期待の声が上がっている。

平壌のデイリーNK内部情報筋によれば、職場でも家庭でも南北首脳 ...

国際社会の制裁で、深刻な外貨不足に陥っていると伝えられている北朝鮮。金日成主席と金正日総書記の遺体が安置されている錦繍山(クムスサン)太陽宮殿の維持管理の費用を募る財団「金日成・金正日基金」が、なりふり構わぬ外貨稼ぎ事業を繰り広げてい ...

北朝鮮の金正恩党委員長は最近、朝鮮人民軍(北朝鮮)の保衛司令部、国家保衛省(秘密警察)など、体制を支える諜報機関の人員の世代交代を進めている。定年間近のベテランをクビにして、若い人材に総入れ替えするという大々的なものだ。

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北朝鮮を脱出して韓国入りした脱北者の数は昨年12月末の時点で、3万1339人におよぶ(韓国統一省の集計)。うち、8割近くが北部山間地の両江道(リャンガンド)と北東部の咸鏡北道(ハムギョンブクト)出身だ。これらの地域には脱北者が残してき ...

北朝鮮のインターネット事情

北朝鮮は、世界で最もインターネットへのアクセスが制限された国だ。

米国の国際マーケティンググループ「We are social」とカナダのIT企業「Hootsuite」の調査によると、2018年1 ...