北朝鮮の秘密警察が「中国旅行」を奨励…外貨不足で苦肉の策
北朝鮮の憲法は75条で「公民は居住、旅行の自由を有する」と定めている。しかし、現実は全く異なる。北朝鮮国民は、国内での移動ですら許可が必要だ。海外渡航をするには極めて面倒な手続きが必要で、一般の人にとっては夢のまた夢だ。
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「事故死した98人の遺体をセメント漬け」北朝鮮軍の恐るべき人権侵害
朝鮮人民軍(北朝鮮軍)の兵士たちが、上官からの暴力、暴言に苦しめられ、作業中の事故で死亡または負傷しても適切な補償を受けられないばかりか、遺体すらまともに収拾されない劣悪な人権状況に置かれている実態をまとめた報告書が発表された。
「ロシアから輸入」で制裁破りか…北朝鮮のガソリン価格が下落
国際社会の対北朝鮮制裁について、「効果が出ている」「さほど効果はない」といった相反する観測がある中で、北朝鮮国内のガソリン価格が下落に転じたと両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。
それによると、今月 ...
制裁にあえぐ北朝鮮が「電気の飢餓輸出」を推進
北朝鮮・平安北道(ピョンアンブクト)朔州(サクチュ)郡にある水豊(スプン)ダムは日本の植民地時代に、満州国政府や朝鮮窒素(現チッソ)により設立された鴨緑江水力発電会社が多額の予算を投入し、鴨緑江に建設した巨大な水力発電所だ。
北朝鮮の女性が勝ち取った「自転車に乗る権利」
北朝鮮は、交通機関の使い勝手の悪さで知られている。
地下鉄や路面電車、トロリーバス、バスが市内全域を縦横無尽に走っているのは首都平壌だけだ。咸興(ハムン)、清津(チョンジン)など10以上の都市にトロリーバスがあるものの、動 ...
北朝鮮のトロリーバス運賃「200倍値上げ」の背景
北朝鮮を訪れた外国人からよく聞かれる感想として、「道を歩く人がやたらに多い」というものがある。首都・平壌以外の地方都市では、電力と燃料の不足で公共交通機関がまともに機能していないからだ。しかし、状況は改善しつつあるようだ。
北朝鮮国民を苦しめる電力難と「首領様」がまいた問題の種
数十年にわたり北朝鮮を苦しめてきた電力難。この数年で多少の改善が見られたと言われていたが、先月中旬ごろから電力の供給状況が極度に悪化したもようだ。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が報じた。
最近、中国を訪れた平安 ...
国際赤十字、北朝鮮に緊急援助…インフルエンザ拡大防止
国際赤十字社は、北朝鮮で感染が拡大しているA型インフルエンザ(H1N1)の対策用に3000万円規模の緊急援助を行った。
国際赤十字社は12日付のプレスリリースで、インフルエンザの感染拡大を防止するため、朝鮮赤十字社に対して ...
「喜び組」出身女優の栄光と堕落…彼女はいかにして金正恩に葬られたか
北朝鮮の金正恩党委員長は2013年12月、叔父にあたる張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長を処刑し、世界に衝撃を与えた。それに続き、張氏の家族、親戚、部下など多くの人々が粛清されたと伝えられている。
その中に、一時は北朝 ...
「忘れられないビールの味」脱北した元代表選手が語る北朝鮮での生活
韓国の平昌で9日から始まった冬季五輪には、北朝鮮からアイスホッケー、スキー、スケートに22人の選手が出場する。彼らの姿を、複雑な思いで見つめている女性がいる。元北朝鮮代表選手で、脱北後に韓国に暮らすキム・ヨン(仮名)さんだ。
