金正日氏の告別式に参加した平壌市民「悲しみよりも不安」
28日に朝鮮中央テレビで放送された金正日国防委員長の告別式の様子は、私(カン・ミジン記者)が1994年に北朝鮮で見た金日成主席の告別式とさほど違わなかった。
錦繍山記念宮殿での行事に続き霊柩車が平壌市内を一周し、再び錦繍山 ...
統制を強化する北朝鮮体制、国境地域の民心離反を懸念
金正日氏の逝去直後から、北朝鮮当局は中朝国境地域の統制を大幅に強化しているが、その裏には国境付近の世論への不安感があるようだ。
北朝鮮当局は、金正日氏の逝去を公式発表する1日前の18日早朝、国境警備隊に「国境封鎖」指示を出 ...
朝鮮民主女性同盟が365部隊と呼ばれる理由
北朝鮮の朝鮮民主女性同盟は、最近では住民らに「365軍部隊」や「朝鮮人民軍10軍団」と呼ばれている。住民らによると、2000年代後半から国家主導の各種事業に動員される回数が増え、このように呼ばれるようになったという。
朝鮮 ...
平壌に高級コーヒー店、レストランがオープン
北朝鮮が平壌市内に高級コーヒーショップやレストランを相次いで開店させているという。
対北朝鮮情報筋によると、ピザ、パスタ、ワインなどを販売する高級レストランとカフェが平壌市内に13日オープンした。これらのレストランは、20 ...
「2011 北朝鮮住民は語る」インタビュー/工場物品供給担当のキム・ソナさん
氏名: キム・ソナ
年齢: 50代中盤
職業: 南浦○○工場 物品供給指導員
中国入国日: 2011年3月
瀋陽で出会った黄海道・南浦出身の50代女性、キム・ソナ氏。親戚訪問を兼ねて中国を訪問し、瀋 ...
「2011 北朝鮮住民は語る」インタビュー/朝鮮族貿易業者のパク・ヨンミンさん
氏名: パク・ヨンミン
年齢: 40代中盤
職業: 対北貿易業者
出身: 中国 朝鮮族
中国・朝鮮族の貿易業者パク・ヨンミン氏。現在吉林省延吉に居住しており、2011年に3度北朝鮮を訪問した。パク氏 ...
北朝鮮が暴動を恐れて「機動打撃隊」を設立
北朝鮮当局は昨年8月、デモや暴動を鎮圧する「機動打撃隊」を設立したが、そのせいで住民は二重に苦しめられている。
当局は、貨幣改革(デノミ)への不満が高まるにつれ、住民の反発を懸念し、各道の人民保安局傘下に大規模打撃隊を設立 ...
「2011 北朝鮮住民は語る」インタビュー/脱北して中国に住むキムさん夫婦(2)
-他にも自殺をした人はいますか?
-誰かが自殺しても、それを口に出させないようにしている。良い事でもないから。国家に関する事情で自殺をすると逆賊扱いされるので、家族に被害が及んでしまう。なのでそういう場合は病気で死んだとい ...
「労働党」入党よりビジネスを選ぶ北朝鮮の若者達
金正日政権が貨幣改革(デノミネーション:以下デノミ)を断行してから2年を迎えた。デノミは資本に対する住民意識を変化させ、政治・社会制度に対する不信を拡散させるきっかけとなった。
特に、市場化の普及に伴い住民の意識変化はより ...
「2011 北朝鮮住民は語る」インタビュー/脱北して中国に住むキムさん夫婦(1)
氏名: キム・ヨンホ、イ・インスク(夫婦)
年齢: 農場員(男)、商人(女)
中国滞在目的: 脱北後 臨時居住
彼らは今年1月に北朝鮮を脱出し、5ヶ月程吉林省・珲春に居住している。インタビューは夫婦同時に行 ...
