北朝鮮の金正恩総書記は19日に開幕した朝鮮労働党第9回大会で、経済政策の成果を強調し、体制の安定と発展を誇示した。しかし、その一方で、国境地域を中心に市場で生計を立てる商人や住民の生活は急速に悪化しており、「一日の食事すら確保できない ...

北朝鮮最大の政治イベントである朝鮮労働党第9回大会が平壌で開幕し、金正恩総書記は開会演説で経済的成果を強調するとともに、「核保有国」としての国家的地位を前面に押し出した。体制の安定と国威発揚を演出し、国内結束を固める狙いは明白だ。

米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は2月5日、北朝鮮当局による厳しい取り締まりにもかかわらず、国内での薬物汚染が深刻化し、主婦や青少年にまで広がっていると報じた。薬物はもはや「生活必需品のように受け止められている」との証言 ...

19日に開幕した朝鮮労働党第9回大会で金正恩総書記が経済政策の成果を誇る中、昨年12月以降、下落基調が続いていた北朝鮮の市場物価が、一斉に上昇に転じている。国境統制の長期化で外貨や物資の不足が深刻化していることが背景とみられる。

金正恩総書記に「息子がいる」という説は、これまで断続的に浮上しては消えてきた。2024年2月、韓国紙・中央日報は次のように報じた。

英大衆紙デイリーメールが23日に伝えたところによると、チェ・スヨンと名乗る元韓国国家情報院 ...

金正恩総書記の実娘とされる金ジュエ氏に、内外の注目が集まっている。韓国の国家情報院は今月12日、「後継者に内定したとの見方が有力だ」と報告した。軍事行事や大型建設事業に同行する姿は、後継演出と見るのが自然だろう。

しかし、 ...

北朝鮮で公開処刑が再び常態化している。牛肉の密売や医薬品の横流し、韓流コンテンツの販売など、かつてであれば労働鍛錬刑や罰金で済んだ行為が、近年は死刑にまでエスカレートしている。1990年代後半の大飢饉「苦難の行軍」期に横行した“見せし ...

北朝鮮で新たに整備された「セッピョル通り」の竣工式が15日、平壌で行われた。金正恩総書記が娘の金ジュエ氏を伴って出席し、住宅建設の成果を誇示する国家的行事として大々的に演出された。しかし、その舞台裏では、異常とも言える短期間で工事が強 ...

2026年1月に発生した平壌へのドローン侵入事件をめぐり、金与正氏は韓国に対して激しい非難を浴びせ、「謝罪」を引き出したと誇示するかのような態度を見せている。韓国政府が当初、軍の関与を否定し、後に認めて遺憾の意を示した経緯を巧みに利用 ...

金正日総書記の生誕日(2月16日)を控え、北朝鮮当局が権力機関や軍部隊、炭鉱などに小麦粉の供給を行っていることが分かった。だが、一般住民の間では「小麦粉よりもコメが先だ」との不満が広がり、当局の食糧政策と現実の生活との乖離が改めて浮き ...