「忠誠」より米ドル――北朝鮮党大会を揺るがす腐敗醜聞、緊急検閲で幹部粛清
北朝鮮で今月下旬に予定される朝鮮労働党第9回大会を前に、代表者選出を巡る大規模な不正疑惑が浮上し、中央党主導の緊急検閲が実施されていることが分かった。韓国の独立系メディア「サンドタイムズ」が14日、複数の対北朝鮮消息筋の話として伝えた ...
「どこまで持ちこたえられるか」北朝鮮”国家密輸”が全面停止
北朝鮮当局が今月下旬に第9回党大会を開催すると発表する中、今月初めから平安北道、咸鏡北道、慈江道一帯で行われてきた国家密輸が全面的に中断されたことが分かった。これにより、輸入品の密搬入に支障が生じ、住民生活にも影響が及ぶとみられる。
「わが子を死地には行かせない」ロシア派兵を避ける”最期の手段”に賭ける北朝鮮の親たち
北朝鮮で高級中学校(日本の高校に相当)の卒業生たちの召募(徴兵)時期が近づくにつれ、親たちの間に緊張感が広がっている。国営メディアがロシア派兵や戦死者の消息を大々的に伝えた後、「何としても軍隊に行かせない」という動きが拡散しているとい ...
「骨と皮だけ」で吊し上げられた北朝鮮男性の許されざる罪
今月初め、北朝鮮・平壌市で反動思想文化排撃法違反の容疑により逮捕された男性に対する「公開批判(吊し上げ)」が行われたことが分かった。
デイリーNKの平壌市消息筋によると、「平壌市安全部は1日、西城区域の会館に市内の多数の住 ...
締め付け統治が生む脆弱国家…金正恩が突き進む「限界」と「自滅」
北朝鮮は、国際制裁の長期化、自然災害の頻発、慢性的な食糧不足、感染症流行など、複合的危機にさらされ続けている。こうした状況下で金正恩政権は、社会統制と国家動員の強化によって危機管理を図ってきた。
しかし、韓国の政府系シンク ...
金正恩もヘナヘナにした「14歳少女」たちの特殊事情
K-POPや韓流ドラマの取り締まりが厳格化する北朝鮮で、法よりコネが命運を左右している現実が、国際人権団体アムネスティの最新リポートで浮き彫りになった。
アムネスティが2026年2月4日に公表した脱北者25人への詳細なイン ...
「この国はもう終わり」北朝鮮を脱出した女性が見た秩序崩壊の極み
米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)は2月5日、北朝鮮当局による厳しい取り締まりにもかかわらず、国内での薬物汚染が深刻化し、主婦や青少年にまで広がっていると報じた。薬物はもはや「生活必需品のように受け止められている」との証言 ...
「ぜんぶお前らのせいだ」金正恩の“責任転嫁”に命を削られる北朝鮮の幹部たち
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が、平安北道の三光畜産農場竣工式で行った演説の中で、これまでの農村振興政策の誤りを率直に認め、「反省の弁」を述べたと日本の主要メディアは伝えた。しかし、その全文を精査すると、自らの政策判断を省みる姿勢は乏 ...
金正恩父娘の「ぜいたく三昧」の裏で―拘禁施設に広がる強制労働ビジネス
北朝鮮は現在、複数の管理所や教化所を運営し、最大で約6万5000人が強制労働に従事していると分析されている。こうした実態は国際社会から深刻な人権問題として強く批判され、対北制裁の理由の一つにもなってきた。しかし、北朝鮮当局が改善に向け ...
北朝鮮、15歳少女らに「遅効性の処刑」で社会が震撼
国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは4日、脱北者25人への詳細なインタビュー調査に基づく報告書を公表。北朝鮮で韓流コンテンツを視聴したり大量流布したりした場合、「反動思想文化排撃法」により無慈悲な厳罰に処せられる現実がまたも ...
